ぼっちブログ

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人間関係で悩んでいる方必見 人を見下す人を無視するべき理由 実体験をもとに解説 

どうもぼっちです。

今回は【人を見下す人】への対応を解説していきます!

結論としては【無視する】が最適なのですが、なぜそうするべきかを説明していきます

 

 

 

○職業差別の実体験

僕は通信業界(スマホやインターネットの契約)からメーカーに転職しました。

他社のスタッフと世間話をしていると、通信業界で働いている人は頭がおかしい。

そういった発言をされました。

初めて会った僕にもそんな発言ができるということは、内心もっとひどいことを考えているのかもしれないと感じました。

自分自身、通信業界で働いていたこともあったので苛立ちを感じました。

ただ彼ら彼女らに反論したところで理解を示すわけがありません。

 

○人を見下す人の特徴

・立場が弱い人を見つける

年齢であったり、役職であったりとにかく相手より自分の方が上だと感じた相手をターゲットにします。

 

・空気が読めない

見下している相手に対しては、どんな発言をしても許されると考えているのでタイミングやシチュエーションを読まずに発言します。

 

・同調を求める

自分の考え方が正しいと思い込んでいるため、周りにもその考え方を求めます。

 

・浅いところしか見ない

人を見下しているので、学ぶべきものがあったとしても見えません。

 

○僕の考え

そもそも人を見下して生きている人は、自分のコンプレックスを人にぶつけて発散する思考回路になっています。

学歴、職歴、人間関係、容姿などです。

その人に人を見下さないようにさせるのは困難です。

その人の人生を振り返ってコンプレックスをなくしたり、解決しなければなりません。

それは僕たちの貴重な時間を多く浪費してまで行うべきでしょうか?

この記事を読んでいる大半の方はNoと答えるでしょう。

だからそんな人に使う時間を無くしてしまえば良いのです!

 

○具体的な行動

まず考えるべきは、その人との関係をどのように切るか。

連絡先をブロックするだけなら今すぐブロックしてください。

それでもう悩みとはおさらばできます。

 

仕事関係で切れないと思った方は環境を変えてみましょう。

同僚なら上司に相談、上司なら人事や上司の上司に相談。

つまり自分ではない人に対応を代わってもらうのです。

 

それが出来ないのなら転職しましょう。

この記事を読んでいる時が一番あなたが若い時。

その貴重な時間を無駄に疲れる仕事に使う意味は少ないです。

ならこれを機に転職してしまうのも一つの手です。